【10月の結果】写真ac・フォトライブラリー・PXTA
1.PXTAの結果
販売数:2枚
獲得クレジット:5.28クレジット(1クレジット=110円)*換金は、10クレジットから
販売回計順位:33743位
2.フォトライブラリー
↑登録できた桜関係「開山」の桜とヤマツツジの写真
写真数:19枚
販売数:0枚
金額:0円
3.写真ac
↑最近ダウンロードされた写真
写真数:95枚
ダウンロード数:10ダウンロード
金額:27.5ポイント(円) *換金は5000円以上
ダウンロードの順位:11089位
4.振り返り
PXTAは、季節を先取りして登録したことで購入につながったと思われます。
フォトライブラリーは、さくらの写真を多数登録しましたが似たような写真が多くあり登録不可判定となり19枚程度の登録数になりました。写真自体の判定も他サイトより厳しい印象。今後は、登録時のタグ記入も工夫したほうがよさそうです。
写真acは、背景として使える写真を登録したことがダウンロードにつながったと思います。今後、そうした風景を意識してみることが大切かなと思います。
③写真初心者が覚えた!3つの構図
1.三角構図
三角構図とは、その名の通り画面の中に三角形を作る構図のことを言います。
通常は、三角形の頂点を画角の上部に持って行く事によって下の部分を大きく見せ、安定した構図を作るために行います。
建築物や風景の撮影に多用されます。画面に安定感があり、ドラマチックな印象になるので、大きめの印刷物やポスター、街頭看板等の広告イメージとして人気があります。
2.トンネル構図
これは撮りたい被写体を焦点化したり立体感を出したりするために、木の枝等の障害物で囲んで撮影する構図です。
風景写真を撮影するとき近くの木の枝を被写体の上にかぶせて撮影すると、これまでにない雰囲気の写真が撮れます。
3.対比構図(大小パターン構図)
狙った被写体を強調したい場合や写真のバランスを取るために被写体と対比させるように他の被写体を配置して撮影する構図です。
②写真初心者が覚えた!3つの構図
良い写真がなかったので、図による紹介です(-_-;)
1.シンメトリー構図
シンメトリー構図とは、画面の中心に垂直線、もしくは水平線をひいて両側にシンメトリーに 被写体を配置する構図のことです。 風景撮影、物撮りなどでもよく使われる構図です。
ポイントは水平線や垂直線と写真のなかのラインが平行になるように撮影することです。
2.三分割法
三分割法は、画面の縦横の1/3の場所に線を引き、その4ヶ所の交点のどこかに被写体を置きます。そうすると、バランスのいい安定した構図が得られます。 この構図は、被写体を置いた交点以外の場所を空けることによってコピースペースを確保出来るので、 ストックフォトに非常に向いています。
この構図は風景写真の撮影にも有効です。 上記の二分割法のように背景を三分割のラインに合わせます。 例えば空を1/3にする、2/3にするなど、ここでもラインを意識することによって 写真に高品質感を持たせることができます。 カメラによってはモニターに三分割した線を表示してくれるものもあります。
3.レイマン比率
レイルマン比率は、写真家の中井精也さんが考案した構図です。 画面をたてに四分割し、四隅から対角線を二本引いて、交わったポイントに被写体を配置します。 上記の三分割法でもスペースはできますが、それでもやや中央によっているなと感じるときに この構図が役立ちます。
わりと引きで撮影しないといけないということで、上級者向きですが、 コピースペースも広く確保できるのでストックフォトに非常に向いています。
【写真AC】壁紙に使える写真をアップ
ID:2864926
タイトル:空を臨む
タグ:壁紙, 青空, 空, 丘, 草原, 坂, 芝, 柵, 雲
ID:2875974
タイトル:木と空
タグ:空, 青空, 木, 緑, 雲
ID:2876618
- タイトル:秋空と枯葉
- タグ:枯葉, 秋, 空, 青空, そら, 葉, 植物, 雲
ID:2876026
- タイトル:芝のある公園
- タグ:芝, 青空, 空, 公園, 木, 植物, 緑, 雲, 風景
ID:2876096
- タイトル:階段と青空
- タグ:階段, 木, 芝, 屋外, 空, 青空, 雲, 緑
ID:2876449
- タイトル:蘇鉄
- タグ:ソテツ, 常緑低木, 葉, ソテツ科, 蘇鉄, 植物
それぞれ「壁紙」「アイキャッチ画像」で使えそうなものをアップしました。
さっそく1番目の画像「空を望む」はさっそくダウンロードされてました。初ダウンロードなので嬉しいです(⌒∇⌒)青空+草原(みどり)は、パソコン背景などに使えやすいからダウンロードされたのかなと思います。
少しずつニーズにあった写真を撮ろうと思います(^▽^)/
【カメラ機能】絞り(F)とAモード
1.F値(絞り値)
絞りの大きさの違いからくる、カメラに取り込む光の量を数値化したもの。
F2...F4...F22のように、F値が大きくなるほど絞られて光の量が少なくなり、小さい値ほど絞りレンズが開いて取り込む光の量が多くなる。また、絞りは取れる写真のボケの大きさにも影響する。
F4.5 |
F5 |
F5.6 |
F6.3 |
7.1 |
8 |
F22 |
|
光 |
多く取り込む → 少ない |
||||||
ピント |
合う範囲狭い → 広い (背景ボケる) (背景ボケにくい) |
絞り開放値とは?
レンズごとにF値の最小値は決まっている。これを、レンズの「絞り解放値」という。解放値は、レンズ事に決まっているので注意する。
2.Aモード(絞り優先モード)とは?
Aモードは、F値を任意的に設定できるモードのこと。
あとは適正な明るさになるように、シャッター速度とiso感度はカメラで自動的に設定される。
適した場面
・被写体だけにピントを合わせて背景をぼかしたいとき
・手前から奥まで広い範囲にピントを合わせて全体の風景を表現したいとき
*F値を大きくすると、シャッター速度が遅くなり手振れが起きやすくなるので注意。
【pxta】「雪だるま」「氷ランプ」の写真が審査通過。
こんにちは。
pxtaで、よろず丸として活動してます。
最近「フォトライブラリー」から掲載不可の通知をもらい、気分落ち込み気味でした。
けれど、嬉しいことにpxtaから審査通過の通知が(^▽^)/
昨年の北海道旅行へ行った時の写真。
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